2009-06-03 Wed [ SPADA ]
アンダーカウルの修理

本当はもっと目の細かい耐水ペーパーで下地処理をしないといけないんだろうけど、入梅しちゃうと塗装している暇がなくなるので、320番のペーパーで最後の水砥ぎをすませ、パーツクリーナーで脱脂をしたあとマスキングをして、最後にもう一度パーツクリーナーで脱脂をしたら塗装に入ります。
が、ここで落とし穴が……
なんと、缶スプレーの噴出し口の嵌りが甘くて、吹いている最中に外れてしまいました。
外れた際にボタボタと固まり状の塗料が塗装面に飛び散り、せっかく綺麗(当社基準)にした面にブツブツが……

仕方がないので、仕事に行っている間に乾燥させて、夜に、また研ぎなおす事にします...orz