2018-07-16 Mon [ - ]
筑波ツーリストトロフィーinJuly
親指の骨を留めていた針金も無事に抜けたので、バイクで行ってきました。
いまだに右膝の感じや怪しいので、父親のDS11を借りていくか迷ったのですが、いろいろ準備してたらバイクを入れ替えに行く時間がなくなり、990SMで行くことになりました。
こんな時のために、R1-Zの自賠責と任意保険入れといた方が良いかもしれないですね。
でも、ちゃんとキックできるのかな?
朝方は、風が心地よく感じて、バイクで来てよかった〜って思いましたが、日中は時間がたつに連れてジリジリと刺すような日差しの照りつける灼熱地獄状態。
一度、視界が真っ暗になりかけましたが、それからは、無理しないでヤバイと思ったら、日陰に逃げ込んだり、冷たいものを飲んだりして居たおかげでなんとか一日乗り切れました。
帰り道も、サーキットを出てすぐは、道も空いていたので、快適でしたが、鬼怒川に差し掛かる頃には、道が混み始めそのまま、家に着くまでダラダラとした流れに飲まれながらの帰宅となりました。
信号待ちするたびに、全開で回る冷却ファンから吐き出される熱風で滝のように汗が流れてきて、そのうち頭痛までしてくる始末でした。
こんな日にツナギを着てレースするなんて正気の沙汰じゃないです。
でも、不思議なことに、みんな楽しそうなんだよなぁ〜
いまだに右膝の感じや怪しいので、父親のDS11を借りていくか迷ったのですが、いろいろ準備してたらバイクを入れ替えに行く時間がなくなり、990SMで行くことになりました。
こんな時のために、R1-Zの自賠責と任意保険入れといた方が良いかもしれないですね。
でも、ちゃんとキックできるのかな?
朝方は、風が心地よく感じて、バイクで来てよかった〜って思いましたが、日中は時間がたつに連れてジリジリと刺すような日差しの照りつける灼熱地獄状態。
一度、視界が真っ暗になりかけましたが、それからは、無理しないでヤバイと思ったら、日陰に逃げ込んだり、冷たいものを飲んだりして居たおかげでなんとか一日乗り切れました。
帰り道も、サーキットを出てすぐは、道も空いていたので、快適でしたが、鬼怒川に差し掛かる頃には、道が混み始めそのまま、家に着くまでダラダラとした流れに飲まれながらの帰宅となりました。
信号待ちするたびに、全開で回る冷却ファンから吐き出される熱風で滝のように汗が流れてきて、そのうち頭痛までしてくる始末でした。
こんな日にツナギを着てレースするなんて正気の沙汰じゃないです。
でも、不思議なことに、みんな楽しそうなんだよなぁ〜
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