2012-04-14 Sat [ ネット&PC ]
CentOS 6.2 on HP Mini 110 by Studio Tord Boontje
学校でこれから使うCentOSに触っておこうと思って、いまはロガーのリセット専用マシンとなってしまっているHP Mini110にインストールしてみました。
しかし、インストールしてあるWindows7には手を付けたくないので、8GBのSDカードにインストールしてみました。
方法はとっても簡単で、USBのメモリースティックにLiLiを使ってLiveDVDのイメージをインストールして立ち上げたらあとはハードディスクにインストールする要領でターゲットをSDカードにすればOKでした。
で、あっけなくデュアルブート環境が完成。
Windowsマシンとして使いたいときはそのまま、Linuxマシンとして使いたいときはSDカードを挿せばよいという超がつく程のお手軽方法で二つの環境を入れ替えることができるようになりました。
考えてみれば、むかしCHANDRAを使っていた頃は、1.6GBしかないHDDにWindowsとLinuxの両方をインストールして使えていたのですから、SDカードとはいっても8GBも容量があれば充分なんでしょうけどね。
WiFiのチップのドライバーが入ってなくて有線でしかネットに繋げていませんが、そのままの状態で日本語入力が出来るようになっていたりと、しばらく見ないうちにデスクトップOSとして使うのにも全然苦労しないようになっていてびっくりしました。
マシン自体が遅いのでサクサクとは動きませんが、それなりに実用になるかならないかギリギリくらいでは動いてくれています。
いらないサービスを止めたりすれば、もう少し快適に使えるんでしょうか?
とりあえず、sshだけは即効で使えるようにしたので、他のマシンからしこしこといじってみてます。
しかし、インストールしてあるWindows7には手を付けたくないので、8GBのSDカードにインストールしてみました。
方法はとっても簡単で、USBのメモリースティックにLiLiを使ってLiveDVDのイメージをインストールして立ち上げたらあとはハードディスクにインストールする要領でターゲットをSDカードにすればOKでした。
で、あっけなくデュアルブート環境が完成。
Windowsマシンとして使いたいときはそのまま、Linuxマシンとして使いたいときはSDカードを挿せばよいという超がつく程のお手軽方法で二つの環境を入れ替えることができるようになりました。
考えてみれば、むかしCHANDRAを使っていた頃は、1.6GBしかないHDDにWindowsとLinuxの両方をインストールして使えていたのですから、SDカードとはいっても8GBも容量があれば充分なんでしょうけどね。
WiFiのチップのドライバーが入ってなくて有線でしかネットに繋げていませんが、そのままの状態で日本語入力が出来るようになっていたりと、しばらく見ないうちにデスクトップOSとして使うのにも全然苦労しないようになっていてびっくりしました。
マシン自体が遅いのでサクサクとは動きませんが、それなりに実用になるかならないかギリギリくらいでは動いてくれています。
いらないサービスを止めたりすれば、もう少し快適に使えるんでしょうか?
とりあえず、sshだけは即効で使えるようにしたので、他のマシンからしこしこといじってみてます。