2009-06-22 Mon [ 読書 ]
赤めだか
立川談春の「赤めだか」を読み終わりました。
人に話をする商売だからですかね?
読みやすくそれでいてビシビシと伝わって来る物がある本でした。
談春が「芝浜」をやるのをテレビのドキュメンタリー番組で放送してた。
「芝浜」自体、好きな話で、iPodで何度も繰り返し聞いています。
談志の「芝浜」を聞いたのをきっかけに落語家になったというのも、その番組で言っていた気がします。
談春が、真打に上がるまでの過程を書いた本ですが、そこには、師匠への憧れがずっと綴られていて、まるでラブレター(^^;
師匠である立川談志の落語がスゴイのは、なんども聞き返しているので知っているつもり。
でも、生で観た事は無いんだよね。
一度、観てみたいな。
本を読んで思ったのが「やるか、やらないか」
突き詰めたら、その二つしか選択肢はないんですよね。
人に話をする商売だからですかね?
読みやすくそれでいてビシビシと伝わって来る物がある本でした。
談春が「芝浜」をやるのをテレビのドキュメンタリー番組で放送してた。
「芝浜」自体、好きな話で、iPodで何度も繰り返し聞いています。
談志の「芝浜」を聞いたのをきっかけに落語家になったというのも、その番組で言っていた気がします。
談春が、真打に上がるまでの過程を書いた本ですが、そこには、師匠への憧れがずっと綴られていて、まるでラブレター(^^;
師匠である立川談志の落語がスゴイのは、なんども聞き返しているので知っているつもり。
でも、生で観た事は無いんだよね。
一度、観てみたいな。
本を読んで思ったのが「やるか、やらないか」
突き詰めたら、その二つしか選択肢はないんですよね。
コメント
コメントはありません。
| | | |
コメントする