2009-10-30 Fri [ 物欲 ]
AG1101XX -14ヶ月目-
左の後ろポケットに穴が空きました。
携帯電話を入れている事が多いので擦れてしまうようです。
穴が拡がらない様に応急手当しました。
本当なら、ちゃんとリペアに出して、ポケットを剥がして当て布を縫って穴を塞ぎポケットを縫い直すと言うのが、正しい修理の仕方なんですが、それは、もっと履きこんで、他に直す部分が出てからにしようと思います。
ジーンズって、高いとか安いとか、古いとか新しいとか、そういうのを越えた部分で、なんか「自分の物」感があって、変に大事にしたくなっちゃうんですよね。
殆ど履かなくなった物でも、なぜか捨てられません。
直すにしても、あまりきっちり直すのも違うと思っちゃうんですよね。
上手く説明できないけど、それは、やっぱり「自分の物」っていうのが、在って、それが、こだわりに似た物になってしまうのかもしれないです。
さて、今回の応急手当では、着なくなったTシャツを使うことにしました。
袖を適当な大きさに切り取って穴の空いた部分とその周りに内側から当てて補強するだけにしました。
初めは自分でやろうと思ったのですが、あまりの不器用さを見かねた嫁が代わりにやってくれました。
知識と道具、技術。
在るに越した事は無いだろうけど、無いなりになんとかしようと思う気持ちも大事だろって思います。
携帯電話を入れている事が多いので擦れてしまうようです。
穴が拡がらない様に応急手当しました。
本当なら、ちゃんとリペアに出して、ポケットを剥がして当て布を縫って穴を塞ぎポケットを縫い直すと言うのが、正しい修理の仕方なんですが、それは、もっと履きこんで、他に直す部分が出てからにしようと思います。
ジーンズって、高いとか安いとか、古いとか新しいとか、そういうのを越えた部分で、なんか「自分の物」感があって、変に大事にしたくなっちゃうんですよね。
殆ど履かなくなった物でも、なぜか捨てられません。
直すにしても、あまりきっちり直すのも違うと思っちゃうんですよね。
上手く説明できないけど、それは、やっぱり「自分の物」っていうのが、在って、それが、こだわりに似た物になってしまうのかもしれないです。
さて、今回の応急手当では、着なくなったTシャツを使うことにしました。
袖を適当な大きさに切り取って穴の空いた部分とその周りに内側から当てて補強するだけにしました。
初めは自分でやろうと思ったのですが、あまりの不器用さを見かねた嫁が代わりにやってくれました。
知識と道具、技術。
在るに越した事は無いだろうけど、無いなりになんとかしようと思う気持ちも大事だろって思います。