2011-11-20 Sun [ XR100M ]
しっかりしないとヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
朝6時に起きて京スピに練習しに行くつもりだったのに、気がついたら7時半。
とりあえずカヅの散歩に行ってみると、夜遅くまで雨が降っていたらしく地面が濡れています。
しかし、車が通っている所は乾いていたので、急遽、準備をして行くことにしました。
思ったより道が混んでて、到着したのは10時過ぎ。
すぐに支度をして、走行料金3000円を払って、走行開始。
ナラシなので、5000回転くらいを目処にゆっくり周回。
路面も、全面にわたって、濡れてます。
自分の他に、走っている車両は3,4台。
10分くらい走ってみて、ピットイン。
オイル漏れやボルトの緩みが無いか確かめてみて、問題が無かったので、またすぐにコースイン。
雨こそ降らないものの、空には雲が残っているので日が刺さず、路面は、なかなか乾きません。
少しずつ回転をあげながら、ペースをあげて行くと、走るの人も増えてきて、コースも走行ラインが、みるみる内に乾いて行きました。
お昼近くなってきて、日がさしてきたので、一気に乾いてくれるかな?と思ったら、シールドに雨粒が…(; ̄O ̄)
なんか変な天気です。
ポツポツと降り続けていて路面を濡らすほどじゃ無いけど、ちょっと気になります。
…が、走り慣れた感じの人は、変わらず良いペースで走っているので、大丈夫みたいです。
走行時間も残り少ないので、時間イッパイは走って練習しようと思いながら、前を走っていたバイクに追いついたので、ヘアピンの入り口で抜こうとしたらシフトミスして2速に入れようとしたのに1速に入ってしまい、オーバーレブ。
…と途端に、ガチャガチャという音がして、そのままエンジンストール。
「壊しちゃった?」
不安になりながら、無理にエンジンを掛けたりするより、まずはバラして確かめるのが先決だろうと、さっさと荷物をまとめて帰宅しました。
帰り道の車の中では、オーバーレブが原因でバルブを曲げてしまったとしたら、この前、外したバルブを使えば、直せるのかな?などと考えながら、帰路を急ぎます。
「レース直前になにやってんだろう?」と正直、ブルーになってました。
幸い、夕方だと、渋滞してしまう道も昼だとそれ程、混まずに帰れました。
帰宅して、早速、エンジンを降ろします。
2度目なんで、意外とスムーズに降ろせました。
降りたところで、上死点が出ているか確かめようとカムカバーを開けてみると…なんか変(^◇^;)
よく見ると、タペットアジャスターのロックナットが付いていなくて、アジャストスクリューが抜けかかっていました。
ガチャガチャ音とストールの原因は、これだったみたいです。
ヘッドの中に落ちていたナットを救い出して、タペット調整をし直して、直ぐに積み直し。
エンジンの位置を合わせたものの、上手くボルトが差仕込めず、腕がプルプル言い出してきてしまったので、嫁に助けを求め、ボルトを差してもらい、あとはジャッキを駆使して、なんとか搭載完了です。
キック一発で復活しましたo(^▽^)o
オーバーレブの影響もないみたいです。
ひと安心です。
しかし、気がつけば、イイ時間になっちゃってました。
片付けをしたら、もうカヅ君の夕方の散歩の時間です。
いつもの公園に行くと、カヅのお友達のアトム一家が仔犬を連れてきていました。
とりあえずカヅの散歩に行ってみると、夜遅くまで雨が降っていたらしく地面が濡れています。
しかし、車が通っている所は乾いていたので、急遽、準備をして行くことにしました。
思ったより道が混んでて、到着したのは10時過ぎ。
すぐに支度をして、走行料金3000円を払って、走行開始。
ナラシなので、5000回転くらいを目処にゆっくり周回。
路面も、全面にわたって、濡れてます。
自分の他に、走っている車両は3,4台。
10分くらい走ってみて、ピットイン。
オイル漏れやボルトの緩みが無いか確かめてみて、問題が無かったので、またすぐにコースイン。
雨こそ降らないものの、空には雲が残っているので日が刺さず、路面は、なかなか乾きません。
少しずつ回転をあげながら、ペースをあげて行くと、走るの人も増えてきて、コースも走行ラインが、みるみる内に乾いて行きました。
お昼近くなってきて、日がさしてきたので、一気に乾いてくれるかな?と思ったら、シールドに雨粒が…(; ̄O ̄)
なんか変な天気です。
ポツポツと降り続けていて路面を濡らすほどじゃ無いけど、ちょっと気になります。
…が、走り慣れた感じの人は、変わらず良いペースで走っているので、大丈夫みたいです。
走行時間も残り少ないので、時間イッパイは走って練習しようと思いながら、前を走っていたバイクに追いついたので、ヘアピンの入り口で抜こうとしたらシフトミスして2速に入れようとしたのに1速に入ってしまい、オーバーレブ。
…と途端に、ガチャガチャという音がして、そのままエンジンストール。
「壊しちゃった?」
不安になりながら、無理にエンジンを掛けたりするより、まずはバラして確かめるのが先決だろうと、さっさと荷物をまとめて帰宅しました。
帰り道の車の中では、オーバーレブが原因でバルブを曲げてしまったとしたら、この前、外したバルブを使えば、直せるのかな?などと考えながら、帰路を急ぎます。
「レース直前になにやってんだろう?」と正直、ブルーになってました。
幸い、夕方だと、渋滞してしまう道も昼だとそれ程、混まずに帰れました。
帰宅して、早速、エンジンを降ろします。
2度目なんで、意外とスムーズに降ろせました。
降りたところで、上死点が出ているか確かめようとカムカバーを開けてみると…なんか変(^◇^;)
よく見ると、タペットアジャスターのロックナットが付いていなくて、アジャストスクリューが抜けかかっていました。
ガチャガチャ音とストールの原因は、これだったみたいです。
ヘッドの中に落ちていたナットを救い出して、タペット調整をし直して、直ぐに積み直し。
エンジンの位置を合わせたものの、上手くボルトが差仕込めず、腕がプルプル言い出してきてしまったので、嫁に助けを求め、ボルトを差してもらい、あとはジャッキを駆使して、なんとか搭載完了です。
キック一発で復活しましたo(^▽^)o
オーバーレブの影響もないみたいです。
ひと安心です。
しかし、気がつけば、イイ時間になっちゃってました。
片付けをしたら、もうカヅ君の夕方の散歩の時間です。
いつもの公園に行くと、カヅのお友達のアトム一家が仔犬を連れてきていました。
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