2015-03-16 Mon [ バイク ]
買うまでも愉しみのうち
今の現場での仕事も今週いっぱいでお終いです。
次の現場が決まるまでの間、少しゆっくりできるかな?と思って、休みの計画を立てていたのに、先日面談しに行った現場の話がトントン拍子で進んでしまい、来週からその現場でお世話になることになりました。
休みが取れなくなってしまったのは、残念ですが、
「働かざるもの食うべからず」
って言いますからね。次の現場でも頑張りたいと思います。
自分の大型バイク欲しい症候群がおさまってきたと思ったら、
今度は組長とゆーいちの二人が
「ハーレー欲しい!」
熱が高まってきました。
そこでナップス ベイサイド幸浦店で行われていた試乗会にみんなで行ってきました。
今回は現地集合。
お店も高速を降りてすぐの場所にあるし、距離的にも、それが一番近そうなのですが、高速を飛ばすにはまだ寒そう。
それに高速代がもったいない!っていうことで、のんびりと下道で行くことにしました。
しかし問題は超がつくほどの方向音痴。
家を出る前にしっかりとGoogleMapで予習をしてきたにも関わらず、曲がる場所を間違えて、変な道に入ってしまっい、迷子になりました。
まぁ、それも想定の範囲内。
バイクを停めて、スマフォの地図で場所を確認。
便利な世の中になりました。
さらに進んでドラゴンボールのスカウターみたいに常に見える位置に情報が表示されるようになってくれたら、完璧なんですけどね。
自分がバイクに乗っている間に実現するといいなぁ〜
で、確認したところ、500mほど行き過ぎただけだったようでした。
さくっと来た道を戻り、大通りに出た所で、念のためにもう一回確認して…と思ったら、視界の隅にお店が…意外とあっさりとたどり着いちゃいました。
だいぶ慣れてきたも?
約束の時間より40分も早く着いたので、一番乗りだと思ってました。
到着ツイートを打つ前に、トイレに入ったら、さらに先に到着していたゆーいちから電話が入りました(^^;
ゆーいち曰く
「楽しみすぎて待ちきれなかった」
らしいです。
性格的に待てない二人が揃っちゃったので、サクサクと受付を済ませ、早速、試乗しました。
まず1台目は、ハーレーのスポーツスターのメーカーカスタムモデルのSeventyTwo。
チョッパータイプのエイプハンドル。
ステップはフロントコントロール。
タンクはちっちゃいピーナッツタンク。
自分が乗るとしても選ばないタイプのバイクですね(^^;
実際に乗った感じも、楽しいとか面白いっていうものより、違和感が先行しちゃってます。
これはないだろうな〜って感じでした。
続いて、バイク雑誌で、面白いと絶賛されていたTriumphのDaytona675。
高い位置に付けられたステップ。
垂れ角がきつすぎるハンドル。
身動きができない気がします。
ものすごく回るはずのエンジンなのですが、試乗会のコースの中では、きっちりと回しきるだけの場所がなくて確かめられませんでした。
アクセルのオンオフで姿勢が変わる感じもなく、サーキットで全開で走って初めて楽しめるバイクなんだろうな…って感じでした。
今回はひとり2台までしか試乗できないルールだったので、今回の試乗はこれでおしまい…のはずだったのですが、ゆーいちが9Rに乗らせてくれるというので、乗らせてもらいました。
今日乗った2台よりも、こっちの方が好みでした(^^;
つづいて遅れてきた組長と宮腰くんのバイクにも、乗らせてもらいました。
組長のCBは今まで持っていた印象と別ものでした。
パワー的には想像していた範囲だったのですが、ブレーキやタイヤ、シャーシがあんなダルな特性でよくあんだけヒラヒラと振り回すように乗ってるなぁ〜って感じました。
特にリアブレーキなんて、普通に踏んだんじゃ、「付いてんの?」ってくらい効かないんで、ぐいぃぃ〜って踏んでやる必要がありました。
宮腰R1に関しては、やっぱりリーターSSです。
思い切り回すのが恐怖にしか感じないほどパワフルです。
ブレーキも効くし、車線変更もスパっと決まるし、乗ってて楽しそうです。
ただアラユル物が高次元でバランスされているんで、飛ばしていないと逆に疲れそうです。疲れないレベルで飛ばしていると、免許が持って行かれそうです。
南部市場内の食堂でご飯を食べたあと、新山下に場所を移して、中古車売り場でまたがりまくりの擬似試乗会をしました。
馬鹿みたいに盛り上がりながら、あーでもないこーでもない言い合って…と、楽しい一日でした。
次の現場が決まるまでの間、少しゆっくりできるかな?と思って、休みの計画を立てていたのに、先日面談しに行った現場の話がトントン拍子で進んでしまい、来週からその現場でお世話になることになりました。
休みが取れなくなってしまったのは、残念ですが、
「働かざるもの食うべからず」
って言いますからね。次の現場でも頑張りたいと思います。
自分の大型バイク欲しい症候群がおさまってきたと思ったら、
今度は組長とゆーいちの二人が
「ハーレー欲しい!」
熱が高まってきました。
そこでナップス ベイサイド幸浦店で行われていた試乗会にみんなで行ってきました。
今回は現地集合。
お店も高速を降りてすぐの場所にあるし、距離的にも、それが一番近そうなのですが、高速を飛ばすにはまだ寒そう。
それに高速代がもったいない!っていうことで、のんびりと下道で行くことにしました。
しかし問題は超がつくほどの方向音痴。
家を出る前にしっかりとGoogleMapで予習をしてきたにも関わらず、曲がる場所を間違えて、変な道に入ってしまっい、迷子になりました。
まぁ、それも想定の範囲内。
バイクを停めて、スマフォの地図で場所を確認。
便利な世の中になりました。
さらに進んでドラゴンボールのスカウターみたいに常に見える位置に情報が表示されるようになってくれたら、完璧なんですけどね。
自分がバイクに乗っている間に実現するといいなぁ〜
で、確認したところ、500mほど行き過ぎただけだったようでした。
さくっと来た道を戻り、大通りに出た所で、念のためにもう一回確認して…と思ったら、視界の隅にお店が…意外とあっさりとたどり着いちゃいました。
だいぶ慣れてきたも?
約束の時間より40分も早く着いたので、一番乗りだと思ってました。
到着ツイートを打つ前に、トイレに入ったら、さらに先に到着していたゆーいちから電話が入りました(^^;
ゆーいち曰く
「楽しみすぎて待ちきれなかった」
らしいです。
性格的に待てない二人が揃っちゃったので、サクサクと受付を済ませ、早速、試乗しました。
まず1台目は、ハーレーのスポーツスターのメーカーカスタムモデルのSeventyTwo。
チョッパータイプのエイプハンドル。
ステップはフロントコントロール。
タンクはちっちゃいピーナッツタンク。
自分が乗るとしても選ばないタイプのバイクですね(^^;
実際に乗った感じも、楽しいとか面白いっていうものより、違和感が先行しちゃってます。
これはないだろうな〜って感じでした。
続いて、バイク雑誌で、面白いと絶賛されていたTriumphのDaytona675。
高い位置に付けられたステップ。
垂れ角がきつすぎるハンドル。
身動きができない気がします。
ものすごく回るはずのエンジンなのですが、試乗会のコースの中では、きっちりと回しきるだけの場所がなくて確かめられませんでした。
アクセルのオンオフで姿勢が変わる感じもなく、サーキットで全開で走って初めて楽しめるバイクなんだろうな…って感じでした。
今回はひとり2台までしか試乗できないルールだったので、今回の試乗はこれでおしまい…のはずだったのですが、ゆーいちが9Rに乗らせてくれるというので、乗らせてもらいました。
今日乗った2台よりも、こっちの方が好みでした(^^;
つづいて遅れてきた組長と宮腰くんのバイクにも、乗らせてもらいました。
組長のCBは今まで持っていた印象と別ものでした。
パワー的には想像していた範囲だったのですが、ブレーキやタイヤ、シャーシがあんなダルな特性でよくあんだけヒラヒラと振り回すように乗ってるなぁ〜って感じました。
特にリアブレーキなんて、普通に踏んだんじゃ、「付いてんの?」ってくらい効かないんで、ぐいぃぃ〜って踏んでやる必要がありました。
宮腰R1に関しては、やっぱりリーターSSです。
思い切り回すのが恐怖にしか感じないほどパワフルです。
ブレーキも効くし、車線変更もスパっと決まるし、乗ってて楽しそうです。
ただアラユル物が高次元でバランスされているんで、飛ばしていないと逆に疲れそうです。疲れないレベルで飛ばしていると、免許が持って行かれそうです。
南部市場内の食堂でご飯を食べたあと、新山下に場所を移して、中古車売り場でまたがりまくりの擬似試乗会をしました。
馬鹿みたいに盛り上がりながら、あーでもないこーでもない言い合って…と、楽しい一日でした。
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