2007-01-12 Fri [ 読書 ]
ICO
またまた宮部みゆきのファンタジーアドベンチャーです。
生まれた時から頭に角を持って生まれ生贄として霧の城に連れて行かれた少年「イコ」の物語り。
この小説はプレステのゲームにもなったそうです。
例によって前半はとっても読みづらいというか読むのにパワーのいる話でした。
年末に借りたんだけど、読み終わるまで、ほぼ1ヶ月掛かってしまいました。
通勤電車の中で読むので、休みが重なり読む機会がなかったせいもあるんですけどね。
「運命ってなんだろ?」って考えさせられるお話でした。
生まれた時から頭に角を持って生まれ生贄として霧の城に連れて行かれた少年「イコ」の物語り。
この小説はプレステのゲームにもなったそうです。
例によって前半はとっても読みづらいというか読むのにパワーのいる話でした。
年末に借りたんだけど、読み終わるまで、ほぼ1ヶ月掛かってしまいました。
通勤電車の中で読むので、休みが重なり読む機会がなかったせいもあるんですけどね。
「運命ってなんだろ?」って考えさせられるお話でした。
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