2007-11-19 Mon [ 読書 ]
天空の蜂
月9のドラマ「ガリレオ」で注目を集めている原作者、東野圭吾の長編小説「天空の蜂」を読み終わりました。
開発中の超大型ヘリを乗っ取り原子力発電所上空にホバリングさせ、全国の原子力発電所を破壊する事を要求する犯人、しかし、そのヘリには開発者の息子が乗り込んでしまっていた。
犯人探しと並行して、その子供を救出し、原子力発電所への墜落を防ごうとする警察や発電所関係者、少しずつ見えてくる犯人の後姿...
初めの方は、色々な事が並行して起こっていて、ストーリーにのめりこめませんでしたが、中盤辺りから、ストーリーがペースアップすると共に、段々と面白くなって、最後のほうは一気に読んじゃいました。
こういう推理サスペンスもたまには面白いですねぇ〜
ただ、ちょっと疲れました。
開発中の超大型ヘリを乗っ取り原子力発電所上空にホバリングさせ、全国の原子力発電所を破壊する事を要求する犯人、しかし、そのヘリには開発者の息子が乗り込んでしまっていた。
犯人探しと並行して、その子供を救出し、原子力発電所への墜落を防ごうとする警察や発電所関係者、少しずつ見えてくる犯人の後姿...
初めの方は、色々な事が並行して起こっていて、ストーリーにのめりこめませんでしたが、中盤辺りから、ストーリーがペースアップすると共に、段々と面白くなって、最後のほうは一気に読んじゃいました。
こういう推理サスペンスもたまには面白いですねぇ〜
ただ、ちょっと疲れました。
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