2011-09-11 Sun [ XR100M ]
うまく行かない日
今日は朝からモタードの整備の続き。
タコメーターの信号の配線をコイルの線から分岐してみたけど、上手く動かず、CDIへ繋がっているピックアップの線を分岐してみたけど、こちらも駄目。
最終的にプラグコードにリード線を巻き付けてみたら上手く動くようになりました。
モタードは直流の12vがメーターの周りにきていない事を知らず、電源を取ろうとしてハマリました。
次に、スパーダのスロットルを流用してハイスロ化したら、微妙に干渉する部分があるらしく、当たりそうな場所を削っては組み削っては組みを繰り返し、これ以上削ったら強度的にやばい思って、スロットルホルダーの合わせ面にワッシャーを挟んでなんとか使えるようにしました。
キーシリンダーも撤去して、キルスイッチを付けました。
デイトナのキルスイッチを使ったのですが、なぜか横から配線が出てきている為に、ブレーキレバーの位置をちょっとズラさないといけなくなりました。
シートの表皮を剥がして、スポンジを削ってあんこ抜き。
スポンジは、思ったより痛んでいました。。
後ろ半分を半分位の高さまで削り込んで表皮を戻そうとしましたが、革が硬くて引っ張りきれず、ちょっとたるみ気味になっちゃってます。
しばらくこの状態で使って伸びないようなら、接着剤で貼っちゃった方が良いのかもいれません。
フロントのスプロケを変更。
購入後始めてカバーを取りました。案の定、泥ドロでした。
最後に、白く塗ってあったゼッケンプレートの塗装を剥離して、ゼッケンカウルのゼッケンを剥がして今日の作業はしゅうりょう。
あとは、ゼッケンカウルを黒に塗って、マフラーを交換すれば走行準備はほぼ完了です。
タコメーターの信号の配線をコイルの線から分岐してみたけど、上手く動かず、CDIへ繋がっているピックアップの線を分岐してみたけど、こちらも駄目。
最終的にプラグコードにリード線を巻き付けてみたら上手く動くようになりました。
モタードは直流の12vがメーターの周りにきていない事を知らず、電源を取ろうとしてハマリました。
次に、スパーダのスロットルを流用してハイスロ化したら、微妙に干渉する部分があるらしく、当たりそうな場所を削っては組み削っては組みを繰り返し、これ以上削ったら強度的にやばい思って、スロットルホルダーの合わせ面にワッシャーを挟んでなんとか使えるようにしました。
キーシリンダーも撤去して、キルスイッチを付けました。
デイトナのキルスイッチを使ったのですが、なぜか横から配線が出てきている為に、ブレーキレバーの位置をちょっとズラさないといけなくなりました。
シートの表皮を剥がして、スポンジを削ってあんこ抜き。
スポンジは、思ったより痛んでいました。。
後ろ半分を半分位の高さまで削り込んで表皮を戻そうとしましたが、革が硬くて引っ張りきれず、ちょっとたるみ気味になっちゃってます。
しばらくこの状態で使って伸びないようなら、接着剤で貼っちゃった方が良いのかもいれません。
フロントのスプロケを変更。
購入後始めてカバーを取りました。案の定、泥ドロでした。
最後に、白く塗ってあったゼッケンプレートの塗装を剥離して、ゼッケンカウルのゼッケンを剥がして今日の作業はしゅうりょう。
あとは、ゼッケンカウルを黒に塗って、マフラーを交換すれば走行準備はほぼ完了です。