2012-06-19 Tue [ 転職 ]
メールサーバー
どうやら、授業ではやらないつもりらしいので、勝手にメールサーバーの構築をしてみました。
と言っても、自分自身は、これまで何度も構築も設定もしてきたので、隣の席のWebデザイナーの卵さんにやってもらいました。
変更する部分の説明をしながら、設定を変更して、sshでログインしたクライアントのコマンドラインからメールが送信できるのを確認したら、次は、受信するためのサーバーの設定です。
CentOSを使うようになって初めて知った、dovecotというIMAPとPOPのサーバーを使ったのですが、Thunderbirdから接続しようとすると、パスワードの確認ができないという旨のエラーが出て、メールを取り出せません。
散々調べた結果、エラーメッセージは、dovecotが出しているが、実はpostfix側の設定の問題だったことが、判明して、そこを修正したら、無事に送受信が出来るようになりました。
意外な部分でつまずいてしまいましたが、授業でやっていたら、延々と捏ね繰りまわした挙句に「出来ません」でおわってっいただろうから、やらなくて正解だったのかな?と思えてきました。
と言っても、自分自身は、これまで何度も構築も設定もしてきたので、隣の席のWebデザイナーの卵さんにやってもらいました。
変更する部分の説明をしながら、設定を変更して、sshでログインしたクライアントのコマンドラインからメールが送信できるのを確認したら、次は、受信するためのサーバーの設定です。
CentOSを使うようになって初めて知った、dovecotというIMAPとPOPのサーバーを使ったのですが、Thunderbirdから接続しようとすると、パスワードの確認ができないという旨のエラーが出て、メールを取り出せません。
散々調べた結果、エラーメッセージは、dovecotが出しているが、実はpostfix側の設定の問題だったことが、判明して、そこを修正したら、無事に送受信が出来るようになりました。
意外な部分でつまずいてしまいましたが、授業でやっていたら、延々と捏ね繰りまわした挙句に「出来ません」でおわってっいただろうから、やらなくて正解だったのかな?と思えてきました。